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大聖堂「愛の惑星」
大聖堂「愛の惑星」
初の音源リリースにして、10曲ものオリジナル楽曲を詰め込んだ1st Albumをリリース後、3ヶ月も経たずに5曲入りのEPを完成させるなど、とめどなく溢れ続けるクリエイティビティと、それでいて決して薄れることのないオリジナリティとポップさを兼ね備えた4人組ロックバンド「大聖堂」が、2020年末に1st Digital Single「愛の惑星」をリリースする。 耳に残る各楽器のリフレインが心地よく重なり、安定感を生み出すバンドサウンドに、Vo.山本康博の伸びやかでイノセントな歌声がパズルのピースのようにハマり奏でられるグッドミュージックが描くのは、山本作詞による、もどかしくも優しい愛のお話。 時代や国を問わず、多様なルーツやエッセンスの薫り漂う音楽性がリスナーをどこかノスタルジーに誘いながらも、キャリアの異なるメンバーが結集したバンドの生み出すユニークなアレンジが、決して既存の音楽の刷り直しではない「真新しさ」を感じさせ、結成から2年ながら醸し出される「大聖堂らしさ」が随所に現れた新曲。
- 再生時間
- 00:04:08
- 配信期間
- 〜 未定
- タイトル情報
- 大聖堂
- 山本康博(Vo./Gt.)、尾花佑季(Key.)、成瀬圭(Ba.)、町野陽輝(Gt.)からなる、4人組ロックバンド。 時代や国を問わず様々なルーツやエッセンスを感じさせる音楽性を特徴とし、「懐かしさと新しさが同居する」グッドミュージックを日々創出し続けている。 2018年に結成し、東京を中心に活動をスタート。ライブ活動を中心とした活動を経て、2020年5月に1stにして10曲を収録したオリジナルアルバム『大作戦』を自主リリース。その後息つく間もなく次の制作に着手し、同年8月には5曲入りのEP『夏の終わり』を配信リリース。 バンド名の由来はアメリカの小説家レイモンド・カーヴァーの短編小説集の作品名から。
2020 anon