ミッドナイト・アサシンズ
そこはすべての悪の吹き溜まり。生きるには殺すしかない。
タイトル紹介
麻薬戦争!! そこはすべての悪の吹き溜まり。生きるには殺すしかない。
見どころ
SALES1:麻薬組織vs自警処刑人、魔都マニラの闇戦争!! 美しき夜景の下に積みあがる死体の山! 麻薬組織の横行とそれに伴う治安の悪化に長らく悩まされていたフィリピンは、ドゥテルテ新大統領の導入した超法規的麻薬撲滅作戦=法律違反を犯した者たちを問答無用で処刑する自警団制度によって、表面的な平和と、その下で暗躍する殺し屋や組織犯罪者たちのより一層の混乱と暴力に現在揺れている。本作で描かれる暗殺者たちの死と隣り合わせの日常と、正義など無い弱肉強食の世界を、スタイリッシュな映像表現とマニラ市街でのゲリラ撮影で描き出す。麻薬、カネ、密造銃、抗争、汚職、裏切り、誰が敵で、誰が味方か?街のダニがダニを殺す修羅の世界。その怒りと哀しみに、あなたは堪えられるか? SALES2:麻薬戦争×殺し屋は全世界的に最もアツいテーマ。 世界の傑作ラッシュに続け!! 日々複雑さを増し勢力拡大し続ける麻薬組織と、その浸食されていく私たちの日常との一進一退の攻防は、全世界的に大きな問題であり、またそれを描いた映画・ドラマも近年世界各国で発表されており、話題作、ヒット作を連発し観る者に衝撃を持って迎えられてきた。そういった傑作たちに負けないクオリティを持つ本作も、この時代のうねりに乗る! SALES3:日本が見出した才能! 期待の新鋭、ミカイル・レッド監督に要注目!! 本作を監督したのは若干26歳にしてこれが長編監督3作目となるミカイル・レッド。前作『バードショット(2016)』は第29回東京国際映画祭《アジアの未来部門》作品賞を獲得し、その年のアカデミー賞?外国語映画賞フィリピン代表にも選出された。本作でも、その高いクオリティから第13回大阪アジアン映画祭において「来るべきべき才能賞」を受賞、アメリカ、ヨーロッパでの映画祭上映も決定するなど全世界が注目している存在だ。
映像一覧
Yahoo!映画 作品ユーザーレビュー
キャスト
- ユーラ・バルデス
- ティモシー・カスティーリョ
- ロッキー・サルンビデス
- ジェス・メンドーサ
- アンジェリ・バヤニ
スタッフ
- 監督・脚本
- ミカイル・レッド
- 製作
- カトリーナ・ポンセ・エンリレ
- 脚本
- ジグ・デュレイ、ラエ・レッド
- 音楽
- マイカ・マグサイサイ
タイトル情報
- ジャンル
- 映画・アジア映画
- 韓流
- 作品タイプ
- アクション
- 製作年
- 製作国
- フィリピン
- 再生対応画質
- 高画質
- 標準画質
- 再生デバイス
- パソコン
- スマートフォン
- タブレット
- AndroidTV
- FireTV
- サービス提供
- 株式会社ビデオマーケット