光をくれた人
たとえ何があろうとも、君を遠くから照らしたい。
タイトル紹介
たとえ何があろうとも、君を遠くから照らしたい。 世界42ヵ国が涙した感動のベストセラーを映画化!
見どころ
◆世界42カ国が涙したベストセラーを、『ブルーバレンタイン』のデレク・シアンフランス監督が映画化。泣ける愛の物語が誕生! 身を引き裂かれるようなラブストーリーの傑作『ブルーバレンタイン』で世界50以上の映画賞のノミネートされたデレク・シアンフランス監督が、アメリカのAmazonで4、800を超える5つ星を獲得し、世界中でセンセーションを巻き起こしたオーストラリアの作家M・L・ステッドマンのベストセラー小説「海を照らす光」を自ら望んで映画化。「ティッシュ会社の株価が上がるほど、観客は泣くに違いない!」(ガーディアン紙)など、各国マスコミが「涙なしに見られない」と保証した、感動の愛の物語。 ◆マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、レイチェル・ワイズ。いま最高のキャストで贈る“演技を超えた”愛の名作。 『それでも夜は明ける』『スティーブ・ジョブス』でアカデミー賞(R)に2度ノミネートされ、『エイリアン:コヴェナント』など大作への出演も続くマイケル・ファスベンダーと『リリーのすべて』でアカデミー賞(R)助演女優賞に輝いたアリシア・ヴィキャンデルが灯台守の夫婦トムとイザベルを演じる。この映画の撮影中に実際に恋に落ちた二人の、演技を超えたエモーショナルな演技は必見!そして、実の母親ハナには『ナイロビの蜂』でアカデミー賞(R)助演女優賞受賞のレイチェル・ワイズが扮し、主演三人による演技の共鳴が映画をさらに忘れがたいものにしている。 ◆孤島に暮らす灯台守の夫婦が、大切な人を守るために下した決断とは―。愛を貫こうとした彼らの姿に、心が震える感動の物語。 戦争の傷跡で心を閉ざし、孤独を求め孤島で灯台守となったトム。美しいイザベルと出会い人生に光を取り戻すが、流産という試練がイザベルを襲う。失意に暮れる中、一隻のボートが島に流れ着く。中には男性の死体と、女の子の赤ん坊が乗っていた。自分たちの子供として育てたいと強く願うイザベルを、間違っていると知りながら受け入れるトム。赤ん坊をルーシーと名付け幸せに暮らしていた二人は、ある日産みの母親のハナと偶然にも出逢ってしまう。愛と罪の意識で引き裂かれる二人は、どんな決断を下すのか―。トム、イザベル、ハナ、そして彼らを取り巻く家族たち、それぞれの幸福と痛みに胸がしめつけられる。
映像一覧
キャスト
- トム
- マイケル・ファスベンダー
- イザベル
- アリシア・ヴィキャンデル
- ハナ
- レイチェル・ワイズ
スタッフ
- 監督
- デレク・シアンフランス
- 原作
- 「海を照らす光」(M・L・ステッドマン/古屋美登里訳/早川書房)
タイトル情報
- ジャンル
- 映画・洋画
- 作品タイプ
- 社会派・ヒューマン
- 製作年
- 製作国
- アメリカ
- オーストラリア
- ニュージーランド
- 再生対応画質
- 高画質
- 標準画質
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