プロジェクト・グーテンベルク 贋札王

チョウ・ユンファ、完全復活!『インファナル・アフェア』の脚本家が描くクライム・アクション!

脚本は『インファナル・アフェア』のフェリックス・チョン。監督作となる本作でも、魅力的なキャラクター設定や壮大なスケール感はもちろん、ラストシーンまで二転三転する驚愕の展開を用意。謎めいた男“画家”を演じるのは、香港映画界を代表する俳優、チョウ・ユンファ。本作で『男たちの挽歌』を彷彿とさせるガン・アクションを披露。また、彼に翻弄されていく天才贋作家・レイを演じるのは、『コールド・ウォー/二つの正義』のアーロン・クォック。