PARASITE DOLLS
全世界が震撼!近未来アダルト・アニメーション
タイトル紹介
『アニマトリックス』『キル・ビル(クエンティン・タランティーノ監督)』アニメーションパート制作スタッフが放つSFアニメーション、パラサイトドールズ
見どころ
「パラサイトドールズ」 は、すでに韓国、ドイツ、スイス、オーストラリアの映画祭にて上映。これを観た各国の映画関係者は驚き、話題騒然となった! 日本製アニメーションの得意とも言えるアダルトな要素──「血と暴力とセックス」はもう古い? いや、この作品のそれらは従来とは一線を画している。そして、その描写のクオリティは非常に高く、新たな衝撃を世界に与えたのだ。 近未来の大都会・東京を舞台に、人間そっくりにできた機械の存在"ブーマ"は暴力やセックス犯罪を起こす。その事件を追う特殊捜査チーム"ブランチ"の活動。銃が火を放ち、撃たれたブーマは血のかわりにオイルを吹き出す。皮膚が裂け、金属製の筋肉や骨格をむき出しにして暴れるブーマ。 お楽しみはそれだけではない。文字通りの"絶世の美女"が淫靡に、蠱惑的に男を誘う。人間では得られない快楽を男にもたらすブーマの高級娼婦。至上のセクシュアリズムが映像からあふれ、脳髄を刺激する。 アクションの規模も、肉弾戦から次第にエスカレートしていく。高速道路に突如出現するヘリコプター。逃走する車を上空から銃撃しながら追い、ヘリの移動にあわせて激しく視点が変化する映像は、デジタル3D技術の成果でまさしく縦横無尽に動き、観客を興奮の中にたたき込む。 このアダルトなアニメ映像が、全世界をエキサイトさせた。そして今──改めて日本の観客の眼前に突きつけられる!
あらすじ
近未来の西暦2034年。東京は、21世紀初頭に起きた第2次関東大震災の被害から復興し、新たな繁栄を誇っていた。その影にはゲノム・コーポレーションによって開発された"ブーマ(Boomer)"と呼ばれる「亜人」の活躍があった。ブーマは生体素子核AIを備え、金属・非金属を融合してつくり出された人造人間である。 ブーマが社会に大量投入された結果、人はブーマを自然な存在としてとらえようとし始めていた。その一方で、ブーマを売春や破壊活動の道具として使う犯罪も急増。その対抗手段として高機動対テロチーム"A.D.POLICE"(A.D.= Advanced Defensive)が組織された。この物語は、A.D.POLICEに所属しながら通常では手に負えない難事件を解決する特殊任務組織"ブランチ"と、そのメンバーの活躍を描いたものである。
映像一覧
キャスト
- バズ=ニクヴェスト
- 井上和彦
- マイケルソン
- 岡村明美
- タカハシ
- 池田勝
- キンボール
- 内田聡明
- エンジェル
- 井上喜久子
- マイヤーズ
- 古川登志夫
- チエコ・オルコット
- 折笠愛
- ケイン・マーティン
- 辻谷耕史
- コービン・ギンディ
- 大川透
- バズの妻
- 斎藤理恵
- イヴ
- 兵藤まこ
- パペット・マスター
- 中田譲二
- 反り目
- 岸野幸正
- コジマ
- 中島聡彦
- DJ
- KORAN DANIELS
スタッフ
- エグゼクティブプロデューサー
- 福井政文
- 企画
- 三浦享、小中千昭
- 監督
- 中澤一登、吉永尚之
- 構成・脚本
- 小中千昭
- キャラクターデザイン
- 恩田尚之
- 美術設定
- 佐藤正浩
- 美術監督
- 佐藤勝、海野よしみ
- 音響監督
- 亀山俊樹
- 音楽
- 都田和志
- 効果
- 山田 稔(ena)
- 編集
- 山森重之
- 音響制作
- オムニバスプロモーション
- 制作プロデューサー
- 長谷川康雄、福家日左夫
- 制作
- AIC
- 製作
- IMAGICAエンタテインメント、クロックワークス
タイトル情報
- ジャンル
- アニメ・アニメ映画
- 作品タイプ
- アクション・バトル
- 製作年
- 製作国
- 日本
- 再生対応画質
- 標準画質
- 再生デバイス
- パソコン
- スマートフォン
- タブレット
- AndroidTV
- FireTV
- サービス提供
- 株式会社ビデオマーケット