正解するカド
美しき正解、降臨
タイトル紹介
美しき正解、降臨
見どころ
世界の終わりと始まり。人類は「正解」できるのか。 全ては、想像を絶するファーストコンタクトから始まった。突如出現した謎の存在「カド」。 異常事態に翻弄される日本政府。そして世界の行方は、ひとりの交渉官(ネゴシエーター)に委ねられる——。 『正解するカド』プロジェクトにはさまざまな才能が集結している。総監督はスタジオジブリ出身で『翠星のガルガンティア』 監督の村田和也。シリーズディレクターには『コードギアス 亡国のアキト』演出の渡辺正樹。華のあるキャラクターデザインは、 マンガ『ヴァニシング・スターライト』(原作/Sound Horizon)などで人気を集める有坂あこ。 そして『カド』の作品世界を構築したのは、脚本を担当した小説家・野崎まど。 野崎は、小説『2』『know』などで知られる、次世代を担う注目のエンターテインメント作家だ。 制作は『楽園追放 -Expelled from Paradise-』など新たな企画に挑戦し続ける東映アニメーションが担当する。 謎の果てに待つ「正解」とは何なのか。そこには誰も見たことがない「未来」が刻まれている。
あらすじ
真道幸路朗(しんどう・こうじろう)は、外務省に勤務する凄腕の交渉官。 羽田空港で真道が乗った旅客機が離陸準備に入った時、空から謎の巨大立方体が現れる。 “それ”は急速に巨大化し、252人の乗った旅客機を飲み込んでしまう。 巨大立方体の名は「カド」。 カドより姿を現した、謎の存在・ヤハクィザシュニナは人類との接触を試みようとする。 カドに取り込まれた真道は、ヤハクィザシュニナと人類の間の仲介役を引き受けることになる。 一方、日本政府も国際交渉官の徭沙羅花(つかい・さらか)を代表として現場へ送り込む。 ヤハクィザシュニナとは何者か。そして彼の狙いは何か。
映像一覧
キャスト
- 真道幸路朗
- 三浦祥朗
- ヤハクィザシュニナ
- 寺島拓篤
- 徭 沙羅花
- M・A・O
- 花森瞬
- 斉藤壮馬
- 浅野修平
- 赤羽根健治
- 夏目律
- 伊藤静
- 品輪彼方
- 釘宮理恵
- 犬束構造
- 中博史
- 羽深清鷹
- 斎藤志郎
- 笹内直己
- 菊池正美
- 言野匠
- 桐本拓哉
- 歌丸
- 阪口大助
- 画美
- 菅沼久義
- 御船哲人
- 後藤哲夫
- 阿方篤彦
- 小山剛志
- 大石哲男
- 半田裕典
- 深水ソフィー
- 甲斐田裕子
- 由利縞子
- 白石涼子
- ナレーション
- 上川隆也
スタッフ
- 総監督
- 村田和也
- シリーズディレクター
- 渡辺正樹
- 脚本
- 野崎まど
- 演出
- りょーちも、齋藤昭裕、田辺泰裕
- キャラクターデザイン
- 有坂あこ
- アニメーションキャラクターデザイン
- 真庭秀明、りょーちも、黒岩園加
- CGディレクター
- カトウヤスヒロ
- キャラクタースーパーバイザー
- 宮本浩史
- リードキャラクターモデラー
- 岩本千尋
- リードアニメーター
- 安田祐也、牧野快
- グラフィックデザイン
- 鈴木夏希
- 色彩設計
- 岩沢れい子
- 美術監督
- 佐藤豪志(スマーチル)
- 撮影監督
- 石塚恵子
- 編集
- 福光伸一
- 音響監督
- 長崎行男
- 音響効果
- 今野康之(スワラ・プロ)
- 音楽
- 岩代太郎
- アニメーションプロデューサー
- 小倉裕太
- プロデューサー
- 野口光一
- アニメーション制作
- 東映アニメーション
タイトル情報
- ジャンル
- アニメ・テレビアニメ
- 作品タイプ
- SF
- 製作年
- 製作国
- 日本
- 再生対応画質
- 標準画質
- 再生デバイス
- パソコン
- スマートフォン
- タブレット
- AndroidTV
- FireTV
- サービス提供
- 株式会社ビデオマーケット