ブラック・エンジェルズ

1980年代に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され一世を風靡した伝説のバイオレンス・アクション・コミックがついに実写化! 落合モトキ(『ごくせん』 『GANTZ』)×矢島舞美(℃-ute) 豪華キャストで描く、闇の復讐劇―。 その者たちは正義か悪か、黒き天使が今、舞い降りる!!

●映像化不可能といわれた伝説のコミック『ブラック・エンジェルズ』遂に実写化! ●落合モトキ(『ごくせん』 『GANTZ』)×矢島舞美(ハロプロ ℃-uteのリーダー)豪華キャストで初の実写化が実現! 主演には幼少より数々のドラマや映画に出演し、ライブプロジェクトのイケメン俳優集団「NAKID BOYZ」のメンバーでもある落合モトキ、ヒロインには℃-uteのリーダーとして人気を博すばかりでなく舞台「らん」などで女優としても活躍する矢島舞美。そこにベテラン榊英雄、メンズノンノ出身の本多章一、そして映画、ドラマにひっぱりだこの佐藤二朗らがフレッシュな2人の脇をがっしりと固める。 「ブラック・エンジェルズ」とは? 1981年から1985年まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、法で裁かれない悪を陰で処刑していく、さながら現代版「必殺仕事人」のようなハードな内容で人気を博した。1998年には「スーパージャンプ」に掲載の「マーダーライセンス牙」に「ブラック・エンジェルズ」の主人公・雪藤が登場し、「マーダーライセンス牙&ブラック・エンジェルズ」とタイトル変更して連載された。2010には「別冊漫画ゴラク」(日本文芸社)にてスピンオフ作品「ザ・松田~ブラック・エンジェルズ~」が連載されており、今も根強いファンの支持を得ている。