世界初のドキュメンタリー：リュミエール社作品集

ルイ・リュミエールは、ドキュメンタリー映画作家の原点でもある。

世界初となったスクリーンへの上映を成功させたルイ・リュミエールは、ドキュメンタリー映画作家の原点でもある。1895年の「ヌーヴィル・シュル・ソーヌへの写真会議委員たちの到着」から1896年の「スイス博覧会」、1900年の「パリ万博」までの69作品を網羅。