500ページの夢の束

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ウェンディ(ダコタ・ファニング)は毎日、大好きな『スター・トレック』の脚本執筆に熱中している。以前から自分なりに物語を作って楽しんでいたのだが、シリーズ誕生50周年を記念して、脚本コンテストが開催されることになったのだ。『スター・トレック』の知識にかけては誰にも負けないウェンディは、もちろん優勝を狙っていた。 自閉症を抱えるウェンディは、今はワケあって唯一の肉親である姉と離れて、ベイ・エリアの自立支援ホームで暮らしている。ソーシャルワーカーのスコッティ(トニ・コレット)の指導を受けながら、昼間は“シナボン”で働いていた。 ある日、久しぶりに姉のオードリー(アリス・イヴ)が、ウェンディを訪ねて来る。だが、気持ちの行き違いから言い合いになり、姉は「さよなら」も言わずに帰ってしまう。ショックのあまり、ウェンディはそのまま夜中まで寝込むのだった。 日付が変わった頃に目覚めたウェンディは、せっかく書き上げた脚本が、郵送では火曜日の締め切りに間に合わないことに気がつく。焦って涙がぽろぽろとこぼれるが、なんとか自分で自分を落ち着かせ、ロサンゼルスのパラマウントまで、バスに乗って届けようと決意する。 太陽が昇るのを待って、お気に入りのスター・トレックのリュックに脚本とピーナツバター・サンドを詰め込み、こっそりとホームを出て行くウェンディ。すると、愛犬のピートが、あとからトコトコとついてくる。「帰って」と諭してもあきらめないピートを相棒に迎え、ウェンディは決意も新たに出発するのだった。 1度も渡ったことのない通りに勇気を出して踏み出し、ロサンゼルス行きのバスの切符を買ったウェンディは、「ペット禁止」の貼り紙を見て、ピートをバッグに隠してバスへと乗り込む。ホームでは出勤して来たスコッティが、慌てて周囲を探し始めていた。 このままロサンゼルスまでまっしぐらのはずが、ピートがおしっこをしてしまい、一人と1匹はバスを降ろされる。目的地まで370キロ、とにかく歩き出すしかない。一方、ウェンディが脚本を届けに行ったのだと気づいたスコッティは、反抗期真っ只中の息子のサムを車に乗せて、ハリウッドへ向かう。 車内で息子から、ウェンディの脚本の出来はどうだったかと聞かれて、「そもそも『スターウォーズ』のカークって何者?」と尋ねてしまうスコッティ。すると、このところほとんど母親に口をきかなかった息子が、『スター・トレック』の魅力をすらすらと語るのだった。 さらに、報せを聞いたオードリーも、家を飛び出しウェンディを追いかける。果たして、それぞれの旅の行方は? ウェンディは締め切りまでに、パラマウントに着くことが出来るのか? だが、実はウェンディには“本当の目的”があった──。

500ページの夢の束

440円〜

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映像一覧

キャスト

ウェンディ
ダコタ・ファニング
スコッティ
トニ・コレット
オードリー
アリス・イヴ
フランク巡査
パットン・オズワルト

スタッフ

監督
ベン・リューイン
製作
ダニエル・ダビッキ、ララ・アラメディン、トッド・ワグナー、ベン・コスグローヴ
脚本
マイケル・ゴラムコ

タイトル情報

ジャンル
映画洋画
作品タイプ
社会派・ヒューマン
旅・冒険
製作年
製作国
アメリカ
再生対応画質
高画質
標準画質
再生デバイス
パソコン
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タブレット
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サービス提供
株式会社ビデオマーケット
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