アンフェア #8 女たちの執念!悲しき犯人の最期

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警察署の地下室で、牧村(木村多江)に腹を撃たれた安藤(瑛太)は、意識不明の重体に陥っている。手術を受ける安藤を待つ間、雪平(篠原涼子)と検視官・三上(加藤雅也)は、犯人が警察内部の者の可能性が高いこと、雪平の娘・美央(向井地美音)と牧村の誘拐事件にも関連していると推測する。捜査本部では、安藤が地下に行った理由について議論されていた。情報解析係・蓮見(濱田マリ)は、「誘拐犯からの電話の逆探知の結果が、警察の地下を示していたから」と分析。これを聞いた管理官・山路(寺島進)も、誘拐犯は、警察内部の人間の可能性があると示唆。しかも、安藤が撃たれたエリアは、係長以上しか入出できない場所だという…。すると、雪平から電話が入った。安藤の容体をたずねた山路に、「…先ほど、息を引き取りました」と雪平。水を打ったように静まり返る刑事たち。が、次の瞬間、安藤の無念を晴らすためと、捜査へ飛び出していく。そんな折、牧村と美央が解放され、警察に保護された。無事を喜び美央を抱きしめる雪平だったが、美央は体をこわばらせたまま笑顔を見せることはなく、和夫(香川照之)を見つけるとその腕に飛び込んでいく。和夫に深々と頭を下げ謝罪する牧村。「ふたりとも無事でよかった」と安堵する和夫。まるで幸せな家族のような3人を、雪平はじっと見つめる。翌朝、和夫は勤務する新聞社で部下から写真週刊誌を見せられる。そこには、雪平と和夫の密会風写真とともに「夫婦狂言誘拐!12億円の行方!」との見出しが。一方の雪平もこの記事により、再び報道陣に囲まれる。募金で集まった12億円は、今、どこにあるのか、社会的な関心が高まっているのだ。捜査本部でもこの記事が話題にされ、雪平や和夫が犯人なのでは、との声まであがり…。その後、牧村が事情聴取のためにやってきた。犯人がなぜ、牧村の死亡した夫と娘の事故の再調査を警察に要求したと思うか?犯人を知っているのか?この要求を聞いてどう思ったか?と迫る雪平に、「たとえ犯人でも、私たち家族を気にかけている人がいるだけで嬉しい」と牧村。そして最後に、「アンフェアなのは誰だと思います?」という雪平の質問に、「・・・アンフェアなのは、警察だと思います」と言い残し、その場を去っていく牧村だった――。

#8 女たちの執念!悲しき犯人の最期

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映像一覧

キャスト

篠原涼子
瑛太
阿部サダヲ
濱田マリ
志賀廣太郎
加藤雅也
木村多江
寺島 進
香川照之
西島秀俊

スタッフ

原作
秦建日子『推理小説』(河出書房新社)
脚本
佐藤嗣麻子
演出
小林義則(共同テレビ) 高橋伸之(共同テレビ) 植田泰史(共同テレビ) 根本和政(共同テレビ)
プロデューサー
吉條英希(関西テレビ) 稲田秀樹(共同テレビ)
音楽
住友 紀人
主題歌
伊藤由奈「Faith」(ソニー・ミュージックレコーズ)
制作
関西テレビ 共同テレビ

タイトル情報

ジャンル
ドラマ日本のドラマ
作品タイプ
警察・刑事
製作年
製作国
日本
再生対応画質
高画質
標準画質
再生デバイス
パソコン
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タブレット
AndroidTV
FireTV
サービス提供
株式会社ビデオマーケット
(C)秦建日子/河出書房新社/関西テレビ/共同テレビ

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