ゴリラ 警視庁捜査第8班 第6話 クライシス・タワー
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脚本/宮下隼一 監督/鈴木一平 1989年5月21日放送 【あらすじ】 中光物産グループの会長を人質に取ったテロリストたちが、警視庁に爆破テロ組織の頭であるヘンリー石黒(又野)の釈放と10億円を要求してきた。本庁の突入部隊が対処するが失敗し、救出任務がG8に回ってくるが、本庁により石黒が釈放されたことを知ったG8は彼を強奪。犯人たちの本当の目的を石黒に知らせ、協力を求める。そしてまず本 社ビルに仕掛けられた爆弾撤去のために行動を開始した。 【解説・脚本との相違点】 脚本記載の製作No.及びサブタイトルは同じ。本庁の幹部が麻生に噛みつくシーンの前、脚本では偵察を終えた倉本が一旦本部に戻って淳子の入れたコーヒーをすすり、伊達らとくつろぐシーンがあったがカットされた。冒頭、伊達が風間に返金を要求するのは、脚本では「呑み代」だけで、ポーカーと麻雀は脚本にはない。塩田が風間に言う、「よくやった風間君。グッドタイミング」を淳子がマネて繰り返すのは現場でのアドリブだ。 〈スタッフ〉 撮影/金宇満司 照明/椎葉 昇 美術/大嶋修一 録音/佐藤泰博 整音/小峰信雄 音響効果/東洋音響カモメ 編集/原 桂一 助監督/児玉宜久 記録/土居久子 制作担当/浅野謙次郎(現・浅野謙治郎) 制作プロデューサー/高山正彦 キャスティングプロデューサー/仲川幸夫、小島克己 番組宣伝/泉山一仁(テレビ朝日) コスチュームデザイナー/加藤和孝 〈ゲスト出演者〉 又野成治、市川好郎、須藤 健、幸田宗丸、吉中 六、 にしうちあきら、小室吉昭、太田行雄、広瀬清一、 大栄 勉、浦野真彦、兼田晴巨、園田蔵人、喜如喜尚、 池内 力、グループ12騎会、クロキプロ
キャスト
- 渡 哲也
- 舘ひろし
- 神田正輝
- 谷川 竜
- 加納みゆき
- 田中美奈子
- 秋山武史
- 谷 啓
- 鈴木瑞穂
タイトル情報
- ジャンル
- ドラマ・日本のドラマ
- 作品タイプ
- 警察・刑事
- アクション
- 製作年
- 製作国
- 日本
- 再生対応画質
- 高画質
- 標準画質
- 再生デバイス
- パソコン
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- AndroidTV
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- サービス提供
- 株式会社ビデオマーケット
発売元 株式会社ポニーキャニオン 製作著作:株式会社 石原プロモーション