PR企画 掲載期間:2017年09月21日~10月22日
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ナラタージュ

許されない、けれどすべてを捧げた恋

許されない、けれどすべてを捧げた恋

大学2年生の春。

泉(有村)のもとに高校の演劇部の顧問教師・葉山(松本)から、
後輩の為に卒業公演に参加してくれないかと、誘いの電話がくる。
葉山は、高校時代、孤独な泉に居場所を与え、救ってくれた教師だった。
卒業式の日の誰にも言えない葉山との思い出を胸に
しまっていた泉だったが、再会により気持ちが募っていく。
二人の想いが重なりかけたとき、泉は葉山から
離婚の成立していない妻の存在を告げられる。
葉山の告白を聞き、彼を忘れようと決意した泉は、自分を想ってくれる大学生の
小野(坂口)との幸せに傾きかけるが、ある事件が起きる―。

ここがすごい!映画「ナラタージュ」

原作は「この恋愛小説がすごい!」
第1位に輝いた島本理生の恋愛小説

「ナラタージュ」は弱冠18歳で作家デビューした、島本理生が20歳の時に書き上げた、恋愛小説。発表されるや否や話題となり、「本の雑誌」が選ぶ2005年上半期第1位、2006年版「この恋愛小説がすごい!」第1位に輝き、第18回山本周五郎賞候補にも選ばれた。早熟の天才少女小説家、若き日の絶唱ともいえる恋愛文学の本作は発売14年を経て、未だ語り継がれる傑作恋愛小説として、語り継がれている。

構想12年、恋愛映画の名手
行定勲監督が熱望し、諦めなかった映画企画

2004年の『世界の中心で、愛をさけぶ』の大ヒット後に
映画化の話を受け取った、行定勲監督。原作の"きれいごとではない恋愛"の描き方に惹かれつつ、当時は小説の内容から、キャスティングに難航し、気づけば10年の歳月が流れた。
それでも原作者が脚本を気に入ってくれたこと、なにより行定監督自身が原作をとても気に入っていた事もあり、監督の映画化への執念でついに実現にこぎ着けたといえる。

2017年現在を代表する、理想的な
キャストが集結

近年のボーイミーツガール映画のヒットが続く日本の映画界において、「“決して許されない恋”を描く」という作品のテーマに興味を示した、小川真司プロデューサーの「葉山役に松本潤はどうだろうか?」の一言で一気に映画のイメージが広がった。
このキャスティングが分岐点となり、ヒロイン役の有村架純、ストーリーのキーを握る坂口健太郎など、映画化にあたり、2017年現在、ベストと思えるキャストが集結した。

大人のための究極恋愛映画に最高のキャストとスタッフが集結

葉山貴司 役:松本潤

1983年生まれ。東京都出身。嵐のメンバーとして、音楽・テレビ・舞台・映画・CM と多方面に活躍。
2001年「金田一少年の事件簿」(NTV)で連続テレビドラマ初主演。その後も「ごくせん」(02/NTV)など話題のドラマに出演。「花より男子」(05/TBS)、「花より男子2(リターンズ)」(07/TBS)は社会現象になるほどの大ヒットとなった。そのほか代表作はテレビドラマでは、「きみはペット」(03/TBS)、「バンビ~ノ!」(07/NTV)、「ラッキーセブン」(12/CX)、「99.9-刑事事件専門弁護士-」(16/TBS)など。映画では、『東京タワー』(04/源孝志監督)、『僕は妹に恋をする』(07/安藤尋監督)、『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』(08/樋口真嗣監督)、『花より男子F』(08/石井康晴監督)、『陽だまりの彼女』(13/三木孝浩監督)など。

工藤泉 役:有村架純

1993年生まれ。兵庫県出身。2010年に女優デビュー。
主な出演作は、ドラマでは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(13/NHK)、主演を果たした「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16/CX)、映画では、『阪急電車~片道15分の奇跡~』(11/三宅喜重監督)、『JUDGE/ジャッジ』(13/古波津陽監督)、『女子ーズ』(14/福田雄一監督)、『思い出のマーニー』(14/米林宏昌監督)、『ストロボ・エッジ』(15/廣木隆一監督)など。『映画 ビリギャル』(15/土井裕泰監督)で、第58回ブルーリボン賞主演女優賞、第39回 日本アカデミー賞優秀主演女優賞、新人俳優賞をダブル受賞。16年は、『僕だけがいない街』(平川雄一郎監督)、『アイアムアヒーロー』(佐藤信介監督)、『夏美のホタル』(廣木隆一監督)、『何者』(三浦大輔監督)が公開。17年はNHK連続テレビ小説「ひよっこ」の主演を務め、『3月のライオン 前編 後編』(大友啓史監督)、『関ヶ原』(原田眞人監督)と、出演映画の公開も続く。

小野怜二 役:坂口健太郎

1991年生まれ。東京都出身。2010年度第25回メンズノンノモデルオーディションに合格しデビュー。
映画『シャンティデイズ~365日、幸せな呼吸~』(14/永田琴監督)で俳優デビュー。同年6月号のメンズノンノにて専属モデルとして20年ぶりに単独表紙を飾る。15年度大阪フィルムフェスティバルでは新人男優賞を受賞。代表作に映画では、『予告犯』(15/中村義洋監督)、『海街diary』(15/是枝裕和監督)、『ヒロイン失格』(15/英勉監督)、『俺物語!!』(15/河合勇人監督) 、『at HOME アットホーム』(15/蝶野博監督)、『残穢-住んではいけない部屋-』(16/中村義洋監督)、『64-ロクヨン-(前編・後編)』(16/瀬々敬久監督)、『高台家の人々』(16/土方政人監督)、『オケ老人!』(16 /細川徹監督)、テレビドラマでは、「コウノドリ」(15/TBS)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16/CX)、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(16/NHK)、「重版出来!」(16/TBS)、「模倣犯」(16/TX)、「東京タラレバ娘」(17/NTV)、「ごめん、愛してる」(17/TBS)など。加えて16年は舞台「かもめ」にも出演。待機作には、ドラマ「コウノドリ 続編」(17/TBS)、映画『今夜、ロマンス劇場で』(18/竹内英樹監督)など。

葉山美雪 役:市川 実日子

1978年生まれ。東京都出身。映画『タイムレスメロディ』(00/奥原浩志監督)で長編映画デビュー。
初主演映画『blue』(03/安藤尋監督)で、第24回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞。『シン・ゴジラ』(16/庵野秀明・樋口真嗣監督)で、毎日映画コンクール女優助演賞、第40回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。主な代表作に、映画では『めがね』(07/荻上直子監督)、『マザーウォーター』(10/松本佳奈監督)、『レンタネコ』(12/荻上直子監督)、『ジ、エクストリーム、スキヤキ』(13/前田司郎監督)など。ドラマでは、「すいか」(03/NTV)、大河ドラマ「八重の桜」(13/NHK)、「小さな巨人」(17/TBS)など。待機作として『三度目の殺人』(17/是枝裕和監督)、『DESTINY 鎌倉ものがたり』(17/山崎貴監督)、『羊の木』(18/吉田大八監督)が控えている。

宮沢慶太 役:瀬戸 康史

1988年生まれ。福岡県出身。2005年俳優デビュー。
代表作に大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」(11/NHK)、「眠れる森の熟女」(12/NHK)、「ロストデイズ」(14/CX)、大河ドラマ「花燃ゆ」(15/NHK)、「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」(15/TBS)、NHK連続テレビ小説「あさが来た」(16/NHK)、「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」(16/TBS)、「HOPE~期待ゼロの新入社員~」(16/CX)、「幕末グルメ ブシメシ!」(17/NHK)、映画では『貞子3D』シリーズ(12・13/英勉監督)、主演を務めた『JUDGE/ジャッジ』(13/古波津陽監督)、『わたしのハワイの歩きかた』(14/前田弘司監督)、『合葬』(15/小林達夫監督)など。舞台では「マーキュリー・ファー~MERCURY FUR~」(15/演出:白井晃)、「遠野物語・奇ッ怪 其の三」(16/演出:前川知大)、「陥没」(17/演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)など。待機作に『ミックス。』(17/石川淳一監督)がある。

    • 監督:行定 勲

      1968年生まれ、熊本県出身。2000年『ひまわり』が、第5回釜山国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞し、注目の新鋭として期待を集める。01年『GO』の第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞を始め、数々の映画賞を総なめにし、一躍脚光を浴びて以降、社会現象化する大ヒットとなった『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、『北の零年』(05)、『春の雪』(05)、『クローズド・ノート』(07)、『今度は愛妻家』(10)、『パレード』(10)、『円卓』(14)、『真夜中の五分前』(14)、『ピンクとグレー』(16)など、精力的に作品を製作し続けている。

  • プロデューサー:小川真司、古賀俊介
    脚本:堀泉杏
    音楽:めいなCo.
    撮影:福本淳
    照明:市川徳充
    編集:今井剛
    衣装デザイン:伊藤佐智子
    美術:相馬直樹
    装飾:田中宏
    録音:伊藤祐規

主題歌は謎に包まれたアーティストadieuが歌い、野田洋次郎が作詞作曲した「ナラタージュ」

  • adieu「ナラタージュ」リリース情報

    • 初回限定盤(CD+DVD)
      品番:SRCL-9531~32
      価格:¥1,800(税込)
    • M-1「ナラタージュ」
      M-2「花は揺れる」
      M-3「ナラタージュ instrumental」
      M-4「花は揺れる instrumental」

      DVD収録
      「ナラタージュ」MV
      MAKING OF 「ナラタージュ」MV

「ナラタージュ」とあわせて観たい、大人の恋愛映画


  • 好きだ、

    互いに相手が好きなのに、「好きだ、」の一言を言えない17才のユウ(宮崎あおい)とヨースケ(瑛太)。しかし、ある出来事をきっかけに2人は会わなくなってしまう。それから17年、34歳のヨースケ(西島秀俊)とユウ(永作博美)は東京で偶然に再会するが…



  • 失楽園

    渡辺淳一のベストセラー小説を「それから」の森田芳光(監督)、筒井ともみ(脚色)のコンビで映画化した不倫ドラマ。主演は役所広司と黒木瞳。大胆なセックス描写が話題になった。中年を過ぎ、仕事も家庭も思うように行かず、人生の目的を失いかけていた久木は…



  • セカンド・バージン

    不倫の末にさまざまな試練を乗り越え、一緒に暮らし始めた中村るい(鈴木京香)と17歳年下の鈴木行(長谷川博己)だったが、ある日突然、行はるいの前から姿を消す。5年後、出張先のマレーシアで再会をするものの、行は彼女の目前で撃たれてしまう。やがて行の妻・万理江(深田恭子)も…。



  • 世界の中心で、愛をさけぶ

    朔太郎(大沢たかお)は休日にオフィスで同僚と共になにげなくTVをつけた。そこには台風上陸のニュースが流れていた。ぼんやりニュースを眺める朔太郎だったが、今日は婚約者律子と新居へ引っ越しをする日だったことを思い出す…。



  • 北の零年

    幕末の動乱で北海道への移住をよぎなくされた稲田家一族は、慣れない北の大地での生活に悪戦苦闘の日々を送っていた。家臣の小松(渡辺謙)は妻(吉永小百合)らを残し、現状打開案を探るべく札幌に旅立つことを決意する…。



  • クローズド・ノート

    女子大生の香恵(沢尻エリカ)は引っ越しの際、前の住人が忘れていった1冊のノートを見つける。ある日、香恵は画家の石飛(伊勢谷友介)に恋をするが、相談相手の親友ハナは留学中で連絡もままならない。気持ちを紛らわすように…。


試写会でのレビューでも、“大人の恋愛映画”に高評価が連発

  • 思い出す…
    ★★★★★
    33歳ですが20代の頃必死にもがいてた恋愛を思い出しました。
    恋愛の本質というか汚い部分もダメだと思っていても止められない、友人に何を言われても汚い部分でさえ受け入れてしまうくらい好きな人…
    いろんな恋愛映画やドラマはありますがナラタージュはとても現実的で真っ向から恋愛映画というものに勝負してきてる感じがします。
    過去に忘れられない恋愛があった人は何か感じるものがあるし終わった後なんか色々考えてしまうと思います。
    若い方は今見てなん年後かに見てみたら感じ方が全く違って面白いと思います。
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  • 恋愛というより
    ★★★★★
    恋愛というより生きることのあれこれを考えさせられる映画。
    救われたかった二人の物語。
    松本潤は作品ごとに印象が違う人だが葉山先生は全てがぼやけながらも存在感がとても深かった。葉山先生の存在感がなければ全てが成立しない作品なので目力を封印させてまで松本潤を起用したのは作品的には成功していると思う。個人的には松本潤で強いかっこいいハマり役を観てみたいが。
    有村架純はいつ恋と似た役柄だがその芯の強さが泉役にぴったりハマっていた。泉の生々しい表情と空気感を引きだしているのは松本潤の葉山先生だと監督が話されていた通り、この二人の演技のありようがどうしようもない泉と葉山先生の関係をより感じさせている。坂口健太郎もハマリ役だった。
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  • 恋は切ないもの
    ★★★★
    試写会で見せていただきました。
    女心の揺れを上手に表現していて有村さん、新境地では?
    松本潤くんの憂いを帯びた顔が見ものではありますが、役の上ですが、男のずるさも感じました。名演技ではないでしょうか?
    有村さんに恋する役の坂口健太郎君、嫉妬してストーカーっぽい雰囲気が怖かったです。
    恋は苦いことも多い。
    でも恋をしない人生も寂しいと思わせていただけた映画でした!ヒロインが苦い恋を経験して一段成長していい女になったように思えました。
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  • この2時間20分は人生に必要な時間!
    ★★★★★
    完成披露試写会で見ることが出来ました。
    久々に心がヒリヒリとしみる映画でした。 悲恋を描いたら天下無双の行定監督による久々のラブストーリーです。 まさか「嵐」松潤の演技に森雅之の虚無と寂寥を感じるとは映画を観る前には思いもしませんでした。有村架純のきめ細やかな表情の変化が心地よくしみます。 映画最後半でいろいろなものが昇華されているので後味もとてもよかったです。 テンポやストーリーでガイドラインの張られたパッケージ映画が多い中、中国、ヨーロッパ映画と肩を並べる日本映画のプライドのある作品になっています。
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  • 不思議と後からジワジワ、、、
    ★★★★★
    鑑賞中より 鑑賞後より後からジワジワときています。
    不思議と葉山先生や泉の言葉や表情、特に切ない瞳が脳裏に焼き付いて離れません。
    一夜開け、昨日より今日、一層葉山先生に逢いたくなり落ち着きません。

    また会いに行きます。
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  • 記憶のどこかに
    ★★★★★
    久々に映画らしい映画でした。
    一回だけでは、飲み込めないかもしれません。
    また人生の経験数で観る視点が変わると思います。
    それくらい登場人物の心理を上手く微妙な部分まで描き出しています。
    泉の抑えても湧き上がる情熱や、若い小野の真っ直ぐな愛情と嫉妬、憎しみ、そして葉山の家庭の重さと苦悩、泉に対する思いの未練が哀しいまでに描かれていると思います。
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  • 有村架純の感情表現がすばらしい。
    ★★★★★
    これはいい作品だと思います。
    男たちのそれぞれの性格、そして主人公有村さんの感情表現がよく伝わってきます。実は鑑賞前は有村さんの露出みるだけの映画だと思っていたので作品の重みに圧倒され物語にのめり込んでいきました。
    ただ上映時間については場面的にはクドすぎる長いものがありますのでダレると感じる人がいても不思議ではありません、しかし有村さんには必要なことだったのかもしれません。
    難しい映画をよくここまで描けたと感心するばかりです。

    有村さん本当に魅力あふれる女優です。素晴らしいの一語です。
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  • 大人の恋愛映画
    ★★★★★
    本当に大人の恋愛映画という感じです。
    松本さんの目の演技というかがとても良くまた、有村さんの泉の気持ちというのがとても感情移入する作品だなと思いました。
    また、坂口さんの小野くんも嫉妬に苦しんでいる感じが可哀想でも、とてもわかる気がしました。
    この映画のキャッチフレーズである「壊れるくらいあなたが好きでした」の意味どおり3人それぞれ壊れるくらい恋をしてる映画だと思います。
    とてもよかった。またエンドロールが一番泣ける。
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「ナラタージュ」とあわせて観たい、大人の恋愛映画

  • 島本理生が20歳の時に書き下ろし、角川書店より発刊。島本は、この作品を書き上げる際に、書き直しを続け腱鞘炎になったとのエピソードがある。発表されるや否や、瞬く間に話題となり、「本の雑誌」が選ぶ2005年上半期第1位、2006年版「この恋愛小説がすごい!」第1位に輝き、第18回山本周五郎賞候補にも選ばれる。発売から12年たった今も、恋愛小説のマスターピースとして、読んだ人の心に残り続けるとともに、新たなファンを増やし続けている。

    原作者プロフィール 島本 理生

    1983年生まれ、東京都出身。98年、「ヨル」で「鳩よ!」掌編小説コンクール第二期10月号当選(年間MVP受賞)。高校在学中の2001年に「シルエット」で第44回群像新人文学賞優秀作を受賞。03年、第128回芥川賞候補となった『リトル・バイ・リトル』で第25回野間文芸新人賞を同賞史上最年少受賞。15年『Red』で第21回島清恋愛文学賞を受賞。芥川賞候補となった『生まれる森』(04)、『大きな熊が来る前に、おやすみ。』(07)、『夏の裁断』(15)、直木賞候補となった『アンダスタンド・メイビー』(10)のほか、『クローバー』(07)、『波打ち際の蛍』(15)、『あられもない祈り』(10)、『よだかの片思い』(13)、『イノセント』(16)、『私たちは銀のフォークと薬を手にして』(17)などの著書がある。