掲載期間:2016年7月15日~終了日未定

掘り出し映画特集

GYAO!の映画担当バイヤーが熱くオススメする"今月の名作"。期間中無料でお楽しみいただけます。

3月26日更新

  • ロマンチック・アイランド(2008)

    同時並行で進行する3つのストーリー

    フィリピンに来てたまたま出会った2組の若い男女と中年夫婦。その3つのストーリーが同時並行で進んでいきます。それぞれに悩みや目的を抱えてフィリピンに来ているのですが、そこでの出会いや経験を通して変化していきます。役者さんの人気だと若い2組のストーリーに目が行きがちですが、中年夫婦のエピソードがほっこりしますし、実は物語の最後の方のキーになっていきます。爽やかな気持ちになれる映画です。
    (K嬢)
    配信期間:3月25日~4月24日

  • ザ・ウォッチャー(2000)

    キアヌ・リーブスがサイコ殺人鬼を演じた話題作

    キアヌが初の悪役にしてつかみどころのないサイコキラーを好演しています。連邦捜査局(FBI)捜査官のキャンベルは殺人鬼グリフィン(キアヌ)を逮捕できず、さらには自らの愛人も手にかけられ失意のままにシカゴに移り住む。しかしグリフィンはキャンベルを追ってシカゴでも犯行を開始する……。なぜグリフィンはキャンベルにこだわるのか?
    追いつ追われつの2人の心理戦が終始飽きさせないストーリー展開になっています。
    (ラヤ・R)
    配信期間:3月26日~4月25日

  • 最後の愛人(2007)

    19世紀パリを舞台にした官能愛憎劇

    ホラー映画界の巨匠、ダリオ・アルジェントの娘、アーシア・アルジェント主演。19世紀パリの社交界を舞台に男と女の愛憎劇が繰り広げられます。とにかく主演の男女が大変美しいです。衣装も相まって絵画のような美しさに終始目を奪われます。どろどろした昼ドラの部分が強いですが、目の保養にもぜひ。
    (ナターシャ)
    配信期間:3月26日~4月25日

  • 187(ワンエイトセブン)(1997)

    サミュエル・L・ジャクソン出演、学園校内暴力を描いた社会派サスペンス

    「ウォーターワールド」の監督K・レイノルズによる、学園校内暴力を描いた社会派サスペンス。サミュエル・L・ジャクソンが教師役を演じています。当時の教師たちからの話を元に作られたという本作は、信じられないほど悲惨な、生徒と学校の状態を細かく描写しています。学校とは何か、教育とは何かを考えさせられます。
    (ナターシャ)
    配信期間:3月27日~4月26日

  • シャドー(1982)

    アルジェント節炸裂(さくれつ)、小説家を襲う連続猟奇殺人事件

    ホラー映画ばかりの紹介ですみません! でも名作なんです。ホラー界の巨匠ダリオ・アルジェントが連続猟奇殺人事件を独自の美学で描きます。アメリカの人気小説家がローマを訪れ、自身の小説に沿った事件が周囲で起きていく……というストーリーはありきたりですが、事件の描写はさすがアルジェント。R15+指定ではないようですが、ご覧になる方は心して臨んでください。
    (くだ巻き'やし'べえ)
    配信期間:4月1日~4月30日

  • 恋多き女(1956)

    イングリッド・バーグマンと名監督ジャン・ルノワールによる恋愛喜劇

    20世紀初め、ベル・エポック(フランスの良き時代)のパリを舞台に、ポーランドから来た美貌の公女エレナ(バーグマン)が巻き起こす恋愛喜劇。天真爛漫(てんしんらんまん)なエレナの恋愛模様とジュリエット・グレコの美しいシャンソンで、まさにベル・エポックに浸れるひと作です。
    (ラヤ・R)
    配信期間:4月3日~5月2日

  • ベラ bella(2015)

    あのテディベアをほうふつとさせる毒舌人形

    かつて個性派女優として人気だった人形のベラは破産してしまい親友のヤナのところへ。ヤナはウォルフガングとの結婚を控えていたが真面目なウォルフガングはハチャメチャなベラを受け入れられず…。某テディベアをほうふつとさせるお下品で好き勝手するベラがとても強烈です。正直、ウォルフガングが頭固すぎというか完ぺき主義すぎて、ベラほどではなくても、見ているほうもヤナに「本当にその人で良いの?」と言いたくなります。愛情と友情とマリッジブルーとに揺れ動くヤナにハラハラさせられる作品でした。
    (K嬢)
    配信期間:4月6日~5月2日

  • ゾンゲリア(1981)

    特殊効果にも注目のゾンビ・ミステリー

    ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」、同じく80年代ホラーの金字塔であるルチオ・フルチ監督の「サンゲリア」。この2作品をもじったタイトルの本作。ゾンビ映画でありながらもミステリー要素が高いのは「エイリアン」の原案を担当したダン・オバノンによるのも納得の面白さ。ショックシーンはなかなかのものなので楽しみながらも覚悟してご覧ください。
    (トニー・ワン)
    配信期間:4月8日~5月7日

  • 川の底からこんにちは(2009)

    今やひっぱりだこの満島ひかり主演

    2017年のキネマ旬報ベスト・テンで日本映画1位を獲得した他、国内の映画賞レースで高く評価された石井裕也監督の「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」。本作はその石井監督の2009年制作の出世作。主演は満島ひかりで、本作でのコラボがきっかけでお2人がご結婚されたのは有名な話。
    映画はとにかく満島ひかりの演技が素晴らしい。人生を妥協で生きてきた「中の下」の主人公を魅力的に演じています。ブラックユーモアたっぷりの本作、とても面白いです。
    (トニー・ワン)
    配信期間:4月11日~5月10日

バイヤープロフィール

  • K嬢

    映画は派手なものから地味なものまで、邦画も洋画もアジア映画も何でも見てしまいます。はまっちゃうと仕事終わりに劇場に足を運び2本続けて観ることもあります。ジャンルも幅広く観ますが、特に表現の激しいアジアのヤクザ映画を好んで見ます。苦手なのは洋画のラブコメ。

  • トニー・ワン

    年間400本の映画を鑑賞する、謎の中国系バイヤー。Yahoo!映画の「トニー・ワンのロサンゼルスレポート」でおなじみ。

  • ナターシャ

    映画は観ずして後悔しないために食わず嫌いをせず極力観る様にしてます。基本的にはラストがどんでん返しの作品やダーク色が強い作品を好んでいます。映像作品の良いところの一つはその世界に入り込んで現実を忘れさせてくれる部分なので俳優さんの演技等で現実に引き戻されるとしょんぼりします。邦画も洋画も一生かかって見切れない程ある作品達はどれも素敵な出会いの一つです、是非まず手を伸ばしてみて下さい。

  • くだ巻き'やし'べえ

    ハリウッドからアート系まで、B級ホラーもドラマもアニメも好きな作品は好き。映画を観て、横丁の飲み屋で一杯やりながら映画を語るのが好き。最近は年のせいか人情系に弱くなってきた。

  • ラヤ・R

    ミュージカル、王道ハッピーエンディング、アート系ドキュメンタリー作品が大好物な一児の母。ジャンルを問わず幅広い作品を観ていますが、血みどろスプラッタはちょっと苦手。観た後にほっこり余韻が残るような作品を多く紹介していけたらと思います。

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