歌詞

夜汽車の窓で

宮城まり子

作詞
吉川静夫
作曲
吉田正

青いシグナル 狭霧に濡れて

遠く去り行く 故郷の駅よ

泣いて見送る やさしい君と

別れ切ない 夜汽車の汽笛(ふえ)よ


ひとり淋しく 座席(シート)の隅で

そっと編んでる セータもいとし

君をおもえば 浮かんで消える

顔もかなしい 夜汽車の窓よ


何も言わずに 肩寄せ合うた

旅の二人の やさしい笑顔

見れば恋しい 故郷の空を

思い出させる 夜汽車の汽笛(ふえ)よ

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