歌詞

三流の人生

菅原洋一

作詞
杉紀彦
作曲
森田公一

マホガニー色のホテルのバーで

今夜はあいつの話をしよう

"俺の人生は女のものさ..."

いってたあいつの哀しい眼つき


季節がかわるたびに相手をかえて

疲れを知らぬように女を愛した

人からそしられても平気なくせに

淋しい女には心をかたむけた


マホガニー色のホテルのバーに

あいつのボトルが今でも残る

"俺の人生は三流でいい..."

いってたあいつの酒は一流


マホガニー色のホテルのバーに

思い出ばかりが静かに積もる

"俺の友達は女の温(ぬく)み..."

いってたあいつの声が聞こえる


世間を渡るために心をだます

賢く生きる術(すべ)はあいつになかった

女にのめり込んで悔みもしない

あいつの生き様は死んでも変らない


マホガニー色のホテルのバーに

ながれる哀しいゴスペル・ソング

"俺の人生は三流でいい..."

いってたあいつを弔う夜さ


マホガニー色のホテルのバーに

ながれる哀しいゴスペル・ソング

"俺の人生は三流でいい..."

いってたあいつを弔う夜さ

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