歌詞

ひだまり

佐田玲子

作詞
中村ブン
作曲
中村ブン

どうして私 あなたになんか

ほれちゃったり したのかしら

よりにもよって どこがよくて どういう訳で

噂通りの浮気者で

賭け事好きで甘ったれで

都合が悪いと物は投げるし 話にならない


おだやかさも やすらぎも

ふたりで描く 夢もない

こんな暮らしが いいわけないけど

終わりに出来ない

酔いつぶれて 私のひざで

子猫のように 丸くなって

眠るあなたの哀しさから 逃げられない


どうして私 あなたになんか

つまずいたり したのかしら

平凡でいい 堅実な人が 理想だったのに

見つめあって 信じあって

どんな事でも 話し合える

ひだまりのような そんな家庭を夢見ていたのに

うらみながら 泣きながら

哀しい恋に 酔ってる

裏切られても だまされても 放っておけない

酔いつぶれて 私の胸を

子どものように まさぐりながら

眠るあなたの 弱さから 逃げられない


どうして私 あなたになんか

つかまったり したのかしら

母の作ったウエディングドレス 着て見たかった

友だちからも 花をもらって

素直のままで いい子のままで

父の望んだあの人の元へ 嫁ぎたかった

ごめんなさい 心配ばかり

それでもやっぱり 戻れない

大丈夫なの 何とかなるわ 何とかするわ

酔いつぶれて 私の名前

脅えるように つぶやきながら

眠るあなたの 寂しさから 逃げれない


おだやかさも やすらぎも

ふたりで描く 夢もない

こんな暮らしが いいわけないけど

終わりに出来ない

酔いつぶれて 私のひざで

子猫のように 丸くなって

眠るあなたの哀しさから 逃げられない

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