歌詞

センチメンタル・コメディー

井上望

作詞
千家和也
作曲
穂口雄右

ひとしきり駅がにぎわって

車内には ざわめきの余韻

語り合う連れがいないから

ただ窓の 闇に眼をこらす


きっぱり別れた あのひとの

いいとこばかり想い出す

広げっぱなしの週刊誌

形のくずれた膝の上


滑稽ね 泪ぐむなんて

滑稽ね ひとり旅なんて

もう一寸(ちょっと) 格好良くやりたいわ

めったに味わえる 悲しみじゃなし


人の眼がやけに気になって

手枕で 寝たふりをしてる

冷めきった珈琲 不味(ほろにが)さ

絵になるわ お似合じゃないの


女と男の 惚れ方の

違いをつくづく感じてる

楽しい笑いのどよめきが

私の席だけ抜けている


滑稽ね 泪ぐむなんて

滑稽ね ひとり旅なんて

もう一寸(ちょっと) 格好良くやりたいわ

めったに味わえる 悲しみじゃなし


滑稽ね 泪ぐむなんて

滑稽ね ひとり旅なんて

もう一寸(ちょっと) 格好良くやりたいわ

めったに味わえる 悲しみじゃなし

提供: うたまっぷ