歌詞

夢見橋

淡谷のり子

作詞
松本隆
作曲
筒美京平

この橋で振り向く人は

もう二度と逢えないと言う

よそ見せずに渡るんだよと

あの人は声をひそめた

初恋の夢は遙かに

春から秋へ夢見橋

よどみなく生きてきたのかと

流れくる川が聞いてます


二歩走り又立ち止まり

泣き顔で振り向いた時

雨雲が陽をさえぎって

あの人を影にかえてた

初恋の夢もかすかに

夏から冬へ夢見橋

忘れずに戻って来たねと

ほころんだ花が揺れてます

愛してた記憶もうすれ

恨んでた想いも去った


許す事忘れる事を

ひとつずつ覚えたのです

初恋の夢のいろどり

色鮮やかに夢見橋

人生は浮き沈みだよと

水の上月が語ります

提供: うたまっぷ