歌詞

佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど

あがた森魚

作詞
あがた森魚
作曲
あがた森魚

佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど

佐藤敬子先生の冒険ものがたりなのです

夏のテエブルで

とおい灯台をみつめてました


あの夏 細野さんにわがまま言って

「海底二万哩」のネモ船長教えてくれた

敬子先生に音楽劇を作った

1975年 夏のことだった


あなたのことが 大好きで

あなたの顔 目に焼きついて

あなたの名前 何度も呼んで

いてもたっても いられなかった

1975年 夏のことだった


MaMaMa Mamarade

鰐の目玉で

Blue Blue Blue Navy Blueの

海の底から


ガリガリハガネの潜水艦が


Blue Blue Blue Navy Blueに

進んでいくさ


けがれてなんて どこもないのに

裸の胸の言葉吐き出して


こわしてしまいたかった

壁をたたいて


とおいどこかへ消えてしまいたかった夏


佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど

佐藤敬子先生は一番好きな先生です


夏のテエブルで

シトロンソーダのんでいました


慶一くんや矢野さんたちと一緒になって

「海底二万哩」の音楽劇が出来上がって


ZIPANG BOYの潜水艦に乗った

1976年 夏のことだった


あなたのことが 大好きで

あなたの言葉 くりかえして

あなたの名前 くちずさんで

いてもたっても いられなかった

1976年 夏のことだった


MaMaMa Mamarade

鰐の目玉で

Blue Blue Blue Navy Blueの

海の底へと


ガリガリオルガン 引っ掻き鳴らして


Blue Blue Blue Navy Blueに

沈んでいくさ


けがれてなんて どこもないのに

熱い唇は言葉を衝いて


誰もが気づいていた

壁をくだいて


とおいどこかへ消えてしまいたかった夏

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