歌詞

僕の登下校

SAKANAMON

作詞
藤森元生
作曲
藤森元生

粛々として息が詰まる

四角い暇持て余す世界

退屈な故に蟠る

帰宅願望秘めて腐る疾患


暮れまで徒然なる儘

気付けばチャイム目覚める時間

放課後駄弁る男女知らんぷりしてそそくさ帰る支度


慢性ド低俗会話

前に聴いた様な話だらだら

再生CDプレーヤー

よしここからが僕のお楽しみだ


騒々しくて志気高まる

ヘッドホンからだだ漏れる世界

繋がる音楽と心技体

然れどおいすぐさま浮かぶ血管


都度邪魔する信号死ね

許すまじ憚れ車社会

嗚呼嫌々さっさ帰りたい

リズム乗っかってペダルを漕ぐ次第


疾走劇の終演は

ハッチポッチ見たいだけなのだが

偏執狂の実態は

孤独癖が囃し立てるから


独りよがりだけ滞り

とどのつまり秩序お座なり

な僕の一時を支配します

音で足はまだ加速する

提供: うたまっぷ