歌詞

あなたをなくしたころから

paris match

作詞
Tai Furusawa
作曲
Yosuke Sugiyama

あなたが遺した絵に描いた

花が咲く季節だよ

ステキな思い出がいっぱいだ、と

口癖が愛しいよ


都市が少しずつ知らぬ間に汚されてゆく

大切な誰かの声も灰色のノイズに消される


ワタシは生きていく

風に乗って異国の石畳走っていくの

青空、あなたとの思い出よ


雑踏にいまにも消えそうだった

感謝する気持ちさえ

あなたをなくしたころから

伝えられるようになった


最後のメトロでめくった小説のなかの

切ない台詞交わすシーンにあの懐かしい午後重なる


恋するたびにまたオトナになって

あなたがくれたように与えられたら

静謐かな誇りと優しさを


サヨナラ この東京とお別れ

でも、あなたの面影は置いて行こう


翼がこの都市を遠ざかるわ

遥かな青い空

約束の地で

静謐かな誇りと優しさを

提供: うたまっぷ