歌詞

八月

People In The Box

作詞
Hatano
作曲
People In The Box

透きとおる朝 からだ宙を舞う

晴れやかな体勢で

流れ出す太陽を青空がのぞきこむ


海岸線 這いつくばるきみを

上からみんなが笑っていた

痛みさえ感じるひまもなかっただろうね


はじめからきみは そのつもりで


そうさ きみの世界で選べるのは

ただひとつだけのボタンさ


機械のように「その階には止まりません」と

ぼくは何度もくりかえすけど

きみには冗談にしかきこえない


誰かが死にかけているとき

きみは生きる喜びにある

人の渦に削られたあげくに

なくなってしまいたい

朝 走る車をぎりぎりでひらりとかわす

突然 誰かにあって話をしてみたくなった

傷ついても


そとは冷たいけれど なかは暖かい


ちょうど からだみたいだ きみの夢は

毎夜 歳をとっていくのさ きみを残して


踊りだしたら視界が揺れる

織り成す世界は壮大なジョーク

ぼくには冗談にしかきこえない


愛も正しさも一切君には関係ない


きみは息をしている

提供: うたまっぷ