歌詞

天国行きのバス

関口和之

作詞
関口和之
作曲
関口和之

裸の太陽 夏に身を投げてから

眠れない夜たち 背中にまといつく

遠くかすんでく 追憶の片隅で

夢を集めながら膝を折る人々


誰か天国行きのバスを知らないか

午前一時の街に探す慈悲の断片(かけら)


ライトを落としたキャラバンはやってくる

近い場所(ところ)までは連れて行けるという


いつか天国行きのバスにすれ違う

うそぶく隊長はどこかで見たDirty Face

誰か天国行きのバスを知らないか

午前一時の街に彷徨う羊たち


あの苦い夏 鉛色の

染まりゆく景色に

震えてただけ


誰か天国行きのバスを知らないか

心をかきむしる 灼(あか)い渇望の夏

俺を連れ出してくれ ここからどこか遠く

提供: うたまっぷ