歌詞

白くやわらかな花

やなぎなぎ

作詞
やなぎなぎ
作曲
bermei.inazawa

晩夏の香り綴じる

薄い紙をなぞって


想い馳せる記録の束

甘い毒が腕に絡む

読み解けたなら 近づけると

そんな夢を見た


花は枯れて種を残し 続いていくものだけれど

この白い花はただひとつの株を分け合うしかなかった


降り出す音を浴びて

立ち尽くしていたんだ


黒に染まる肩を抱いて

震えることすら忘れて

信じ続けた花茎が折れ今静かに目を


それぞれの価値を

幸せのイデアを

誰もが答えをもたないこの世界で求め追い続けよう

提供: うたまっぷ