歌詞

雪原-ゆきばら-

雨ニモ負ケズ

作詞
sotti
作曲
sotti

押し潰れる周りの寂しげ

耐え切れず紫に染める


消え入りそうな身の中

ひたすら壁へもたれ掛かる


『行けば解かるかも知れないが

今の私には只の一歩さえも

雪原を進むように

厳しいのです』


朧げな明日も遠く…

寄せて返す 群像の雑音


行きては帰る 群集の雑音

双肩に積む 過去と未来

今を踏み潰して皆歩む


冷たく濡れる足先が

何かを掴もうとしても…


取り返せない後と先

只今は見過ごして居る

叫び出しても

素晴らしく明解なのは

蛍光灯だけ


静寂は これまた寂しげ

隅の端までそれに満ちる

『寄り掛からずと言うけれど

今の私は一人では立てませぬ』


埋もれてみせて恐くなる…

曝される事を避ける…

そしてまた息を止めた


散り散りと沈み行けば

何処へ向かおうといいのさ

もがきみても

今は只 身を任せているのが

いいみたく

提供: うたまっぷ