歌詞

哀しみの雨

光永亮太

作詞
光永亮太
作曲
光永亮太

何かが物足りないと

答えを探していた僕は

気付けば息もできなくて

深い海を泳いでいた


とりとめのない悲しみは

寄せては返す波のよう

辿り着きたい場所もなく

同じ空を見上げていた


流れてく時間の早さに

取り残される気がして

焦る胸 押さえたまま

振りほどいた心の声


僕は独りで 悲しみの雨に

打たれて泣いていた

この先の道が どこへ続くのかも

分からずに今日も 歩きはじめた

濡れた瞳を拭いて


自分に嘘をついたまま

騙し騙し過ごしてきた

本当は今すぐにでも

胸が張り裂けそうなのに


あやまちも遠い記憶も

時間が埋めてくれたけど

今もまだ自分の弱さ

知らないまま日々は暮れて


もしもあなたが 悲しみの雨に

打たれて泣いたなら

両手を広げて 受け止める強さを

手に入れたときに 新しい朝が

あなたを待っている


いつも同じ場所に

戻ってきた気がしてても

螺旋階段登るように

景色は変わっているから


もしもあなたが 悲しみの雨に

打たれて泣いたなら

両手を広げて 受け止める強さを

手に入れようとしてる


きっと誰もが 悲しみの雨に

打たれて強くなる

冷たい涙も 心の傷跡も

やがて連れ去って 笑顔を運んで

また愛を覚えてく...

提供: うたまっぷ