歌詞

名画座の恋

さだまさし

作詞
さだまさし
作曲
さだまさし

名画座で出会うオードリーに恋をしてたあの日

学校へも行かずあてもない夢に逃げ込んでいた

不安を数えれば未来

未来は憧れと怖れ

誰かの庭に咲く白丁花

六月に降る雪

仕送りが遅れると詫びる故郷の母の手紙

負けるなとは書いてないけれど

負けたくないと思った


夕暮れ迫る露地裏に遊ぶ少女独り

フランス座の踊り子の娘 誰かにそう聞いた

次には北の町へ行く

終わりのない旅人

生きることはそういうこと

明日はいつか来る

名画座の恋が終わる頃 僕は大人になる

もうすぐ梅雨前線が この街に掛かる

提供: うたまっぷ