歌詞

そして僕は途方に暮れる respect for 大澤誉志幸

TATSUMA

作詞
銀色夏生/ラップ詞:TATSUMA
作曲
大澤誉志幸

いつもより丁寧な化粧して

なぜかえらく冷静な目をして

普段つけてない香水がキツい

そんな君眺めてる自分が憎い

その服、いつ買った??

二人の指輪は??見つかった??

精一杯絞った言葉にもこの場しのぎ

むしろ逆にトゲが刺さる


本当は解ってる行く先も

見つかりそうに無い指輪も

『ねぇ、もう一度だけ向き合おう

今度の気持ちに嘘は抜きだよ』

いつもの調子で言えりゃ楽なのに

今の僕にとっては神頼み

でもそれも無理だと気づけた

指輪はゴミ箱で見つけたから


ひとつのこらず君を

悲しませないものを

君の世界のすべてに すればいい


そして僕は 途方に暮れる


たまに感じていた窮屈が

まるで嘘みたいに憂鬱さ

あれだけ欲しかった自由が

粗大ゴミかのような気分だ

こんなのただ邪魔なだけ

ボロ車揺られ肩並べ

二人で見た景色が巡る

現実にはならないtake2


あれでもリムジン僕にとっては

真冬に雪が積もってた

真夏にクーラー壊れてた

それでもいつも心躍ってた

一人でハンドルを握ってる

君を見て涙滲んでる

一緒に流れていく期待感

案外俺も脆いみたいだ


もうすぐ雨のハイウェイ

輝いた季節は

君の瞳に何を うつすのか


そして僕は 途方に暮れる


あの頃の君の笑顔で この部屋は

みたされていく

窓を曇らせたのは なぜ


そのワケは一体なぜか

解らないまましおりをはせた

この続きも時間が経てば

また違う景色を描くか


物語の幕が閉じていく

それと同時に線が伸びて行く

二本のそれは別々を向き

今更思う惜別の罪

君の線と僕の線が生んだ点

それも思い出に なるんだね

もう交わってはくれず

そして僕は途方に暮れる


君の選んだことだから

きっと 大丈夫さ

君が心に決めたことだから


そして僕は 途方に暮れる


見慣れない服を着た

君が今 出て行った

提供: うたまっぷ