歌詞

道程

白鳥座

作詞
たかひらゆたか
作曲
たかひらゆたか

長い間踏み切りを待って

薬屋の角右に折れて

あなたの部屋を週末毎に訪ねたあの頃

友達は私たちがいつ別れるだろうと

賭けをしていた

あなたの胸でそんな事さえ笑っていたのに


テレビの天気予報で

今夜半から崩れてくると

ニュースキャスターがカメラに向かい

残念そうな顔をした


道程はどうであれ 最後に辿り着ければと

あなたを信じてついてきたのに

歩いて来たのに


言い足りない言葉もどかしく

言い切れない自分がはがゆく

何でもないすれ違いから壊れていった夜

手を伸ばせば届いたはずの

あなたへの距離だったのに

まわり道ばかりいつか気が付けば歩き疲れていた


あなたへ何も言えずに

背中で聞こえた「待て」を振り切り

目を閉じてドアを後手にしめて

雨の中へ飛び出した


道程はどうであれ 最後に辿り着ければと

あなたを信じてついてきたのに

歩いてきたのに


道程はどうであれ

提供: うたまっぷ