歌詞

深夜放送

白鳥座

作詞
たかひらゆたか
作曲
たかひらゆたか

僕がまだ朝のニュースショーの

時間を気にし乍ら

英単語のカードをめくっていた頃


テーブルの上にひろげられた

新聞の記事よりも

来週の期末テストの方が問題だった


誰もがみんな静かに眠ってる

夜のしじまを抜けて

飛んで来る素敵な仲間達に

ダイヤルを合わせてた

遠い街の誰かの言葉に

泣いたり笑ったり

時には怒ってみたり

雑音ばかりのラジオからほんの時々だったけど

僕の名前も流れた


奈良時代や助動詞の活動や

三次方程式も

そんな訳であまり得意ではなかったけど


毎朝バス停までの道で

必ず会えたあの娘の

笑顔だけは誰にも負けない位大好きだった


匿名希望の淋しがり屋が

真夜中の電波を借りて

きみにプレゼントしたあの唄を

聞いていてくれたかい

遠い街の誰かの言葉に

泣いたり笑ったり

時には悩んでみたり

ずっと昔の話だけれどあの頃の僕の夢は

今も心に生きてる

提供: うたまっぷ