歌詞

蒼の季節

信政誠

作詞
信政誠/補作詞:森朝径
作曲
信政誠

放課後のざわめきの中 あの日出会った場所で

「さよなら」を飲み込めなくて 校舎を背にたたずむ


上手く思い出に出来なくて

微笑む君を描いてばかり・・・


もう戻れはしない 君のもとへ

愛しすぎた二人の日々

涙あふれて 一人で見上げる朱色の空

今 風の流れに心任せ ぼんやりと過ごす先に

過去を受け入れて 前へ進む僕はいるだろうか?


初めて見た君の泣顔 初めて聞いた本当の声

「さよなら」の理由分かってたよ 蒼すぎた自分の事も


照れ臭くて素直になれずに

上手く優しさ伝えられなくて・・・


もう帰れはしない 君のもとへ

愛しすぎた二人の日々

今なら君を必ず幸せに出来るのにな

桜の咲く道で 君の名前何気なくつぶやく先

不意に映り込む 君と誰かの後ろ姿


突然吹き抜ける夕暮れの風に誘われ 君が振り返る

今すぐその手を引いて 君を奪い去ってしまいたい

強く噛み締めた唇


もう戻れはしない 君のもとへ

愛しすぎた二人の日々

君と誰かの後ろ姿 もうあの日なんてない

今 二人の背中 繋いでる手語っている 幸せだと

君の眼差しを背にゆっくりと歩き出す

提供: うたまっぷ