歌詞

memories

今井美樹

作詞
布袋寅泰
作曲
布袋寅泰

夢咲き風舞う春の空 太陽が微笑んでいる

あなたは覚えているかしら ほら あの日のこと


誰もいない海辺でふたり 光る波見つめながら

静かに語り合った夢は ただ ひとつだった


小さな貝殻の中にも海がある

心澄ませば聞こえる音


春が来るたび 瞳の奥に あの日の海を思い出す

ささやかでいい 誇らしくあれ 麗(うら)らかな風のように


あれから季節は流れゆき 夢叶い夢は破れ

大切な人が旅立って 涙星ひとつ


あの日の少女は母になり 少年は父になった

幼い背中もいつの日か 巣立ってゆくのでしょう


小さな幸せを大切に育めば

大きな絆を繋いでくれる


一雨ごとに 大地は歌う 明日への希望を讃えて

悩める時も 迷える時も 星空は雲の上に


春が来るたび 瞳の奥に あの日の海を思い出す

ささやかでいい 誇らしくあれ 麗(うら)らかな風のように


花びら舞い散る桜道 愛おしき遠い日々よ

またこの胸に帰ってきて 春風とともに

提供: うたまっぷ