歌詞

時の中

HYENA

作詞
HYENA
作曲
Flava Beats

思えば全てが成り行きだった 10代は型にハマった人生を嫌ったから粋がった

けどガキだやっぱ 道を見失った 19やら二十歳 所帯持つ仲間達

俺はろくでなし 将来も特になし 趣味のラップはディープな歌詞

常に問いかける自分の価値 立ちはだかる現実に甘ったれ

かすめる この状態ゆくゆくはヤバいんじゃね? だけど考えても始まらねえ

だから焚いてた毎晩忘れられるまで 止まらない時計の針に追い回され

なりたかった 何に? 誰でもない誰か 知るのが怖かっただけ


刻み続ける時の中 巡り巡る毎日に起きろまた

闇のない 限りない幸を探す ペンでノートの文字を正す

刻み続ける時の中 巡り巡る毎日に起きろまた

闇のない 限りない富を探す ペンでノートの文字を正す


何をやっても続かねえ てゆうかくずさねえわがままな毎日

よれてく俺を見るガキの目線はつぶらで 世の中のせいにして天につば吐いて

気付けば仲間には家を買った奴 店を持った奴やら夢かなえた奴

けど反面 ネタや詐欺でパクられる奴

はやくなり過ぎて遠いとこに行っちまった奴 道は二つ

愛想をつかす女の後ろ姿を見送ったカス 拾い集める足んなかったパーツと原石

穏やかな気持ちの在り処を探す

一歩踏み出すがもがき苦しみ 過去のツケがつきまとう日々

時計は止まらずにどんどんと進み 季節は気付いた時にはどんどんと移り


刻み続ける時の中 巡り巡る毎日に起きろまた

闇のない 限りない幸を探す ペンでノートの文字を正す

刻み続ける時の中 巡り巡る毎日に起きろまた

闇のない 限りない富を探す ペンでノートの文字を正す


あれから何年がたつ 今も探すこの迷路の抜け道

たまたま離すことなかった紙とペン おかげでどうにか今も食いつなぎ回す

マイナスを溜め込んだHalf a life 後ろ振り返る余裕時間はない

今はネガティブも暗いことも考えない 一つだけ自分でつかんだMic

幸運と偶然と人の助けでギリギリつながった物語

激しい荒波でもまれる中に 遠くにかすかに見えた気がした灯り

あの頃よりは少しだけはマシ 今だ考えりゃ色々あるかなり

けどおぎなって余りある熱いまわり ここは長いシナリオのまださわり

提供: うたまっぷ