歌詞

フォーカス

suzumoku

作詞
suzumoku
作曲
suzumoku

冷たい秋雨は知らぬ間に上がって カーテンの隙間に宿る日差し

退屈なテレビもステレオも止めたら 君とこの部屋から歩き出そう


僕らが今まで何度も繰り返し 眺め続けてきたこの景色を

季節の合図で 二人の足跡で 少しずつ少しずつ育ててゆこう

住み飽きた町だと嘆きそうな時は 両手の指でフレームを作って

一つだけの現在を残してゆこう


空き地の秋桜は出会いの恋模様 あの日の切なさが風に揺れる


忘れることなど出来ない程強く 胸の中 刻んだこの気持ちで

君を抱きしめて 自分を戒めて いつまでもいつまでも愛してゆこう

涙で道が遮られそうな時は 見上げる大空の青いフィルムに

いくつもの未来を描いてゆこう


気が付けば夕暮れ オレンジのプリズム 君が優しく目を細めながら

「綺麗…」と一言呟いた瞬間 僕はその手をとり握りしめた


僕らが今まで何度も繰り返し 眺め続けてきたこの景色を

季節の合図で 二人の足跡で 少しずつ少しずつ育ててゆこう

忘れることなど出来ない程強く 胸の中 刻んだこの気持ちで

君を抱きしめて 自分を戒めて いつまでもいつまでも愛してゆこう

答えに迷い立ち止まりそうな時は お互いの素顔にフォーカスして

色褪せない日々を繋いでゆこう

提供: うたまっぷ