歌詞

島の船唄

田端義夫

作詞
清水みのる
作曲
倉若晴生

小島離れりゃ 船唄で

今日も暮れるか 波の上

いつも俺らは 波まくら

ひとり船頭で くらすのさ


何が恋しゅうて 浜千鳥

小松がくれに 呼ぶのかよ

星も綺麗な 夜じゃないか

なまじ見せるな 未練気を


板子命の 俺だとて

時雨降る夜は 身も細る

たのむ狭霧(さぎり)よ 海面(うみづら)に

月を浮かして 見せてくれ


明日は明日の 風が吹く

波の浮世に 一人もの

ならば千鳥よ この俺と

唄を仲間に くらそうよ

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