歌詞

1/2(はんぶん)

石川智晶

作詞
石川智晶
作曲
石川智晶

私の1/2に たとえばポケットに

一つしかない赤い林檎を

ためらいもなく両手に

おいてあげる優しさを持っていたいから

空元気の向こう側で


ふたつの背中が静かに並んだ時

初めてひとりの人間になれるようで

季節はずれのふたつの線香花火

小さな灯が落ちるまでつき合ってよ

Under the moonlight


永遠の1/2

笑顔が途切れると 素知らぬふりで歌い始めた

肩越しの存在が空白を埋めるように

そばにいてくれる 取りとめのない話のように


ふたつの横顔 向こう見ずな片割れは

寂しい時ほど はしゃいで見せるけど

心の1/2 涙で濡れたときは

差しだす傘の中 素直に入ってね

Under the moonlight


近づくと似てない光の破片

重ねて太陽に透かして見れば

色をつけて呼び合うもの


ふたつの背中が静かに並んだ時

初めてひとりの人間になれるようで

季節はずれのふたつの線香花火

小さな灯が落ちるまでつき合ってよ

Under the moonlig

提供: うたまっぷ