歌詞

昼下がりのイヴ

NOKKO

作詞
NOKKO
作曲
山田貢司

昼下がりの足首はネコのように

からまって机の下でゆれていた


シャンパンとサイダーのように冷えた12月

ただいつもの水曜日 昼下がりのイヴ


ペイズリーの空 鉛色の川の流れ

頬づえをついて窓辺で見つめている


電話のベルたてこんだ仕事があいて

「3時過ぎにはそこへ行くよ」と早口なあなた


夕暮れにドアを開けたら北風に

冷えたあなたが運んできた白い雪がおちた

メリークリスマス


この夏の旅行で買った古い腕時計

その後でケンカになってやっと今日渡そう


去年のモミの木に宿るたのしげな

キャロルの亡霊たちにも明りを灯す


笑い話しもキスの数もこんな夜には

あなたが届けたプレゼント サンタのように

メリークリスマス

提供: うたまっぷ