歌詞

めぐる春

南こうせつ

作詞
山上路夫
作曲
南こうせつ

別れの時に あなたは言いました

悲しい季節のその次は春だと

霞(かすみ)立つ春の やわらかな海を

小舟が遥(はる)か沖をめざす

あの舟は私の 心のようです

あなたのもとにゆく 想いのようです

悲しみ一つ越えるたびに

誰の胸にも 春はめぐる

今しみじみと分かって来ました

あなたを愛する せつなさと喜びを


あなたは帰る 明るい春の中

私の涙はキラキラと旅立つ

もう二度と二人 別れないでしょう

愛とは何か知った私

磯づたい子供が 声あげ駆けてく

生きてるいとしさに この胸うたれる

涙の季節越えるたびに

やがてやさしく 春はめぐる

今ほのぼのと微笑みうなずく

あなたにあの時出会ってよかったと


悲しみ一つ越えるたびに

誰の胸にも 春はめぐる

今しみじみと分かって来ました

あなたを愛する せつなさと喜びを

提供: うたまっぷ