歌詞

女優になれない

平山三紀

作詞
高柳恋
作曲
見岳章

階段をかかと鳴らして降りるのよ

地下鉄の駅へと続くプレ・ヌーン

降り注ぐ陽射しの中に置き去りの

あなたに投げキッス送る フェアウェル


愛していたのは あなたの優しさじゃないから

私を気遣うことはない

指で覚えた 彼女の電話に

「すぐに行くよ」と言いなよ


Ah-

私は馴染みの酒場で独りきり

オリーヴを指でもてあそび

痩せがまんの練習をするわ 決して泣かずに


地下鉄の窓に映した微笑みが

壊れそうになり かけるサングラス


愛していたのは あなたの静けさだったから

言い訳も何もいらないわ

どちらかひとり幸せになれば

2人ダメになるよりも


Ah-

女優になれると素敵な強がりに

笑ったつもりが気が付けば

ほら溢れ出す涙を誰か止めて欲しいの

提供: うたまっぷ