歌詞

はい、どうも

ポカスカジャン

作詞
大久保ノブオ
作曲
大久保ノブオ

はい、どうも の 一言で心決めて

はい、どうも の 一言で笑顔決めて

はい、どうも の 一言で舞台に駆け上がり

はい、どうの の 一言ですべてが始まる


客がまばらで誰も笑わない

情けなくて逃げ出したかった次の日も

重たい気分で衣裳に着替えれば

いつもと変わらぬ笑顔で はい、どうも


脱ぎそうで脱がないストリップ劇場

客の怒りが頂点に達してる

こんな状況で舞台に立たなくちゃいけないのか

「はい、どうも!!」 新聞紙投げられた


真冬の北海道雪の降る夕張

向かった舞台は山の中のグランド

屋根があったのは舞台じゃなく客席だった

凍える身体をふりしぼり叫んだ


はい、どうも と声にだせば

不安もむなしさも

笑い声とその笑顔で吹き飛ぶさ

はい、どうも と声にだせば

勇気がわいてくる

だから俺は信じてる


俺達が出会って一年後の冬

初めての単独ライブの楽屋で

お客さんが並んでるとスタッフに聞かされ

三人で泣いて真っ赤な目のまま はい、どうも


アルタの楽屋のTVモニターに

歌うタモリさんの顔が映し出された

何で俺達がテレフォンショッキングなんだ

心臓が飛び出る程緊張した はい、どうも


SARSにイラク戦争世界が揺れる中

9人のファンと行ったタイのミステリーライブ

夜の浜辺で照明は月灯りひとつ

波の音に負けないように はい、どうも


本番直前立ち寄った中華屋で

玉井と省吾が辞める辞めないの大喧嘩

理由は煮玉子をあげるかあげないか

やるせない想いで舞台へ向かった


はい、どうも と声にだせば

不安もむなしさも

笑い声とその笑顔で吹き飛ぶさ

はい、どうも と声にだせば

勇気がわいてくる

だから俺は信じてる


芸人言葉の古くさい挨拶

ロックバンドではさしずめOh!Year!

ださいくさいは頼むから俺に決めさせてくれ

胸を張って言えるさ はい、どうも


はい、どうもで始まる歌が俺達のメッセージ

テーマソングで御陽気に

笑って歌ってほがらかに よろしくね


はい、どうも と声にだせば

不安もむなしさも

笑い声とその笑顔で吹き飛ぶさ

はい、どうも と声にだせば

勇気がわいてくる

だから俺は信じてる

提供: うたまっぷ