歌詞

埠頭

小林旭

作詞
国尾邑枩
作曲
弦哲也

馴染みの顔が いるわけないが

何故かたたずむ 三番埠頭

こだわり 水割り 地獄酒

浮き世の仇も 風にさかまく

カモメがないている 俺のギターに

カモメ カモメ カモメがないている


惚れた女も いるにはいるが

煙草くゆらす 霧笛(むてき)の港

しがらみ 秋波(あきなみ) 後ろ髪

情けの花が 波にただよう

別離(わかれ)が待っている これも運命(さだめ)か

今日も 明日(あす)も 別離(わかれ)が待っている


親の顔とて 会うわきゃいかぬ

五番埠頭に 桜は咲かぬ

出たきり 着たきり キリギリス

誰の因果か 潮に流され

カモメがないている 俺のギターに

カモメ カモメ カモメがないている

提供: うたまっぷ