歌詞

もし,それが・・・

財津和夫

作詞
財津和夫
作曲
財津和夫

もし それが 飲物だったら

百円玉で手に入れて

乾いた喉を潤おして

ぐっと そのまま 飲み干せたろう


でも それは 恋だった

氷のような 恋だった

熱すぎる 心が求めたから

少しづつ 溶けて消えた


もし それが 乗り物だったら

本でも読んでいるうちに

レールのうえを ただ走り

目的地へと着いただろう


すきとおった恋だった

初めて許した心だった

かどをまるくしはじめたときから

終わるはずの恋だった


もし それが 煙草ならば

煙になって 消えるだろう

灰皿のうえに 揉み消して

ゴミ箱へでも 捨てるだろう


でも それは 愛のくすぶりさ

でも それは 心の残り火

提供: うたまっぷ