歌詞

都会の空

ASKA

作詞
飛鳥涼
作曲
飛鳥涼

人は憧れの矢を

いつしか背中に忍ばせて

遠い夢に狙い定めて

放つことを 覚えたという


高い高い空が見えますか

この空は何処まで

ある日都会で 一人の女が

行き止まりの 空を見た


こんなもんだね こんなもんだねと

微笑む顔を

両手に隠す 両手に隠す


もうこんな想いは ごめんだと

噂話の横を 通りぬけた


だけど

やさしい 人の声には

淋しい心が

耳を すましてしまう


人の心と 都会の空を

信じるおひとよし

雨にうたれて 落ちた化粧で

まだ 人を待つつもり


誰が名付けたのか 花言葉

信じる 迷い人

装い疲れ辿り着いたら

散る花びらもない


こんなもんだね こんなもんだねと

微笑む顔を

両手に隠す 両手に隠す


都会の空を 見上げれば

何もかもが ただのひとりよがり


だけど 甘い夢に惑わされて

他愛もない憧れが

まだ湧き上がる

提供: うたまっぷ