歌詞

春の嵐

THE ALFEE

作詞
高見沢俊彦
作曲
高見沢俊彦

輝きの日々が色褪せて行くように

移ろう四季の中で夢は萎んでゆく

あの頃のままでは生きては行けない

甘い挫折の香りに僕は立ちすくむ


懐かしいチャペルの鐘

眩しい友の笑顔

さざ波のように 思い出が押し寄せる


あの燃えるような

青い苦悩の記憶

素晴らしい日々よ

二度と戻らぬ煌めき


春の嵐 桜舞い

散りゆく恋

後悔の夢に酔う


冬の厳しい寒さは春への憧れ

涙もやがて乾き微笑み取り戻す

でも心の痛みは容易くはい癒えない

美しい想い出ほど深い傷になる


涙奏でる小夜曲

眠れぬ夜に今

思い出すのは 君の後ろ姿


あの祈るような

涙まじりのため息

振り向きもせずに

木漏れ日に消えた人よ


春の嵐 桜舞い

散りゆく恋

後悔の夢に酔う


春の嵐に 夢は舞い

そして散り逝く

季節(とき)を彩りあざ笑う

桜吹雪の中で…


美し過ぎる人よ

この胸でいつまでも

憂いを秘めた瞳の誘惑


あの淡く儚い

柔らかなぬくもり

忘れ得ぬ恋人よ

この胸今も生きてる


時を越えてもう一度

あの日に戻れるなら

今と違う生き方

出来たのかも知れない


あの燃える愛が

この胸をしめつける

素晴らしい日々よ

二度と帰らぬ青春


春の嵐 桜舞い

散りゆく恋

後悔の夢に酔う

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