歌詞

壁に話しかける普通の朝、僕はただの男

髭(HiGE)

作詞
須藤寿
作曲
須藤寿

壁に話しかける普通の朝、僕はただの男

過ちなら何度だって繰り返すことができる

ファッションとしての音楽 大事なモノを端から切って

なんだかんだ言ってるけど、最近では夜が僕に

新たな可能性を与えてくれてるって気がしてます


壁に話しかける普通の朝、僕はただの男

毒蜘蛛だけが知っている

キミの脳ミソから電波 ありがたく悪知恵を拝借

神様の薄汚い丸々と肥った指が

ドアの向こうを指している

活字が何も与えてくれないってキミは言うけど

それって気のせいだと僕は信じているよ


壁に話しかける普通の朝、僕はただの男

今のところ、少しの不安もないよ

名前はダイヤルをつけてポケットの奥深くしまい込んである

服ならさっきガソリンスタンドに置いてきた 襟付きのナンバープレート

グリコのネオンよろしく退屈すぎた一日に別れを告げる

そろそろ答えが欲しいんだ 子供騙しの嘘ならもう要らない

とっておきの僕の秘密と交換しよう

人生の怒りをあらわにして汗を流すなんて

最低の仕事

悩むって悪い事ばかりじゃないさ

キミの望む狂気が過ぎ去った後も

この手に感触だけは残っている

提供: うたまっぷ