歌詞

75日(75 days)

忌野清志郎&2・3'S

作詞
忌野清志郎
作曲
忌野清志郎

安くあげようとして 安っぽい物ばかり

街中にあふれさせて そしてゴミが増えていく

飽きっぽい人々の味覚は いつもお腹いっぱい

調味料ばかりで 歯応えのない食事

手を変え品を変え 75日の生命をまっとうする


あいつもそんな 短い生命をもって生まれた

あいつからはもう 何の連絡もない 何の連絡もない


この国の至る所に 残パンがあふれてる

世の中を食ったつもりで 世界を食ってるつもりで

カギどもに食われて あとは見る影もない

道端に捨てられ ほら今息をひきとった

体中かきむしり 75日の生命をまっとうする


あいつもそんな 短い生命をもって生まれた

あいつからはもう 何の連絡もない 何の連絡もない

電話の一本もない まるで音沙汰がない


かい慣らされたペットが 虫歯で悩んでる

ヒフ病にジンマシン ものもらいがはれあがる

頭でっかちの詩人は 頭が重くて頭痛薬を手放せない

まつりあげられて 自分の器を感ちがいして

友達を裏切って 75日の生命をまっとうする


あいつもそんな 短い生命をもって生まれた

あいつからはもう 何の連絡もない 何の連絡もない

電話の一本もない まるで音沙汰がない

提供: うたまっぷ