歌詞

お兄さんの歌

忌野清志郎&2・3'S

作詞
忌野清志郎
作曲
忌野清志郎

お兄さんの歌じゃ君には お気に召さないらしい

子供の頃にはファンレターも書いたが 今じゃすっかり大人になったんだもんな


子供向けの歌じゃ物足りなくて ちょっともピンとこない

普通のおじさんが歌っても オナニーもしたくならない


Oh 成熟したのは85年の赤い赤いワイン

同じ時を過してきた君とカンパイしよう


お兄さんも昔はペテン師みたいで とってもシゲキ的だった

だけど今ではすっかり丸くなって いつでも笑うだけ


つまらないバンドで でくの棒みたいにつっ立って歌ってる

来るんじゃなかったこんなライブ また子供の歌ね


Oh 成熟したのは79年の真っ赤なあのワイン

同じ時を過してきた君とカンパイしよう


お兄さんは相変わらずバカに陽気で ちっともとんがってない

昔はあんなにエキセントリックで セクシーだったのに


年はとりたくないこのままでいたい いつもドキドキしていたい

変わらないのは私だけね おしりはちょっとたれたけど


Oh 成熟したのは72年の白ワイン

同じ時を過してきた君とカンパイしよう


なんだが今夜は居場所もなくて 淋しい歌ばかり

生意気そうな若い子が涙を流して カントリーに酔ってるわ


よくまああんなにプレゼントなんかして 夢中になれたものね

追っかけの仲間もここにはもういない 子供が踊るだけ


Oh 成熟したのは69年のまっ黒なあのワイン

同じ時を過してきた君とカンパイしよう


Oh 成熟したのは51年の苦い苦いあのワイン

同じ時を過してきた僕とカンパイしよう

僕とカンパイしよう もしよかったら

お尻をくっつけよう


お尻をくっつけよう

提供: うたまっぷ