歌詞

非線形の箒星

ジャパハリネット

作詞
鹿島公行
作曲
鹿島公行

擦り切れそうな価値観持って 過ぎて行く日に必死にしがみつく

ガキのくせにと頬をぶたれた 世界が全て歪んで見えた


学もなければ、とりえもなかった もちろん金も時間もなかった

だから走ったとにかく走った 小さな権利を強く握りしめていた


歩めば何かに立ち止まるだろ 止まれば尚更沈んでくだろう

一つ疑問が解けるとまた一つ 新たな疑問が湧いてくるだろう


いつかの斜視夜を越えたくて 今を握った

非線形の箒星のように 遠く速く


社会の中のはみ出し者と 言わんばかりに見下してくる

くだらなかったつまらなかった それ以上に悔しくてたまらなかった


「だから行けよ」とほざいた時 本当は何も視えてなかった

冷めた面して涙こらえた 心の中で一人噛み絞めた


いつかの斜視夜を越えたくて 今を握った

非線形の箒星のように 遠く速く


いつかみた箒星

漆黒の闇から解けた 非線形の光

提供: うたまっぷ