歌詞

彼の背中

古内東子

作詞
古内東子
作曲
古内東子

電車をいくつ 二人見送っただろう

私が伝えたことを 頭で繰り返し彼は

目をみれないで だけどわらおうとして

「それじゃね。」って一言

西陽で髪が光ってた


傷つけられたんじゃない

傷つけたはずなのに

駅に消える彼の背中 涙があふれた


窓にもたれて 流れる景色追って

街の中を揺られて 彼の言葉がよみがえる

「君のその夢、君の生きかたが好き。」

こんな私のことをわかってくれた誰よりも


瞳の中にじんだ 栗色のセーターが

沈んでゆく夕陽をあびて 離れてく


傷つけられたんじゃない

傷つけたはずなのに

駅に消える彼の背中 涙があふれた

提供: うたまっぷ