歌詞

ツマサキリズム

ビアンコネロ

作詞
古賀たかし/古川けんぢ
作曲
古賀たかし

過ぎ行く時間に置き去りの寝過ごしの愛車を連れ出そう

サビついたエンジンはガタゴト 「急に何よ」って言わんばかりに

うなり声上げてさ ゆっくり走り出す


君との初めての夏は記録的な猛暑続きで

それでもエンジンをブンブンと 「なぁ 出掛けようぜ」って言わんばかりに


白い雲追いかけ何処までも行こう

傾いたお日様に焦って作り笑みで答えた


少しだけ窮屈なシート息を吸い込めば

青すぎた日々の抜け殻の匂いがした

思い悩んだりもしたし それは今でもあるが

無責任な日々を全うして過ごしていた匂いがした


明日からの僕を待っているのは 週末に放り投げたお仕事

満員の電車にゆらゆら 日が替わる頃にようやく帰宅のそんな日々


青い空剥がして遊んだ後は

いじけた空に星達を浮かべて追いかけた


急に大声を上げて君は止まった

青すぎた日々の抜け殻に戻るように

少しは強くなっていた気がしていたのにな

移ろい易い日々に泣けてきたら思い出すよ 君の声を・・・

提供: うたまっぷ